2012年03月18日

ジャンクフジヤマの波! JUNK WAVE 本章

ファンタジスタなミュージシャン。
それと堂々渡りあうJUNKの歌声。
彼は誰でもない。JUNK FUJIYAMAです。


JUNK WAVE.jpg

さてと〜
前回の音盤レビューでJUNK FUJIYAMAの「JUNK WAVE」を書こうとしてたが・・・・・ナゼか・・ライブレビューになってしまい。仕切り直しの音盤レビューです。


2011年5月に発売された「JUNK WAVE」
彼のライブを見に行った時に会場で買いました。勿論!JUNKくんのサイン入り音盤です。
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因みに昨年発売された「A COLOR+5」も、ビルボードライブ東京へ見に行った時に買いました。これもサイン入りです。前に買うた女性が「ハートマーク入れて下さい☆」って言うて入れてもろてたから、、俺も「ハートマーク入れて下さい」って入れてもらいましたwJUNKくん、笑いながら書いてくれましたわ。
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「JUNK WAVE」。
ジャケットは、海岸でのJUNK一人多重写真。めちゃ彼らしいショット。あえて垢抜けない姿勢。ジャケ買いされる確率は・・高くないかもやね。


曲目&ミュージシャンを。
*************************************
01:僕の女神
02:この街〜meet again〜
03:束縛
04:遠い日の手紙
05:はじまりはクリスマス
06:コーヒーソング
07:優しい名前
08:I Feel The Earth Move(Live)
09:秘密(Live)
10:曖昧な二人(Fantasista Version)
※Bonus Track
11:さよなら通り3番地

----------------------------

Vo&Gt:JUNK FUJIYAMA
Dr:村上"PONTA"秀一
Gt:天野清継
Gt&Cho:知野芳彦
Ba:坂本竜太
Key:宮崎裕介
As&Key:本間将人
Cho:KAZCO
Cho:島村智才(M09)
Vn:押鐘貴之(M10)
Cho:場数オールスターズ(M01)
*************************************

前回の音盤レビューでも書いたんですが、
70年代や80年代前半のPOPS感が香ってきます。とはいえ、古臭くナイです。しっかり現在進行形の曲です。歌詞も「家族が大事や〜」とか「人と人の絆が〜」みたいな優しい押し付け的&野暮な事は書いてナイです。心象風景や、日常の瞬間を閉じ込めた感じの歌詞で気持ちエェ。


JUNKの歌ですが、
最初は、やはり自力の点から・・・彼の歌よりミュージシャンの方に注目がいってたんですわ。でもね、何度もライブ行ってるうちに・・・・JUNKくんの歌に耳と目がロックオンしだしたんですよ。そう!JUNKったら、確実に自力UPしてるんですわ。ナンか、そういう瞬間があると、嬉しいもんです。成長を目の当たりに感じるワケやから。


そして、曲&演奏ですが〜!
この音盤、カッコエェ曲多いです。


01の「僕の女神」は、掴みの曲にもってこいやね。まさに王道のPOPS。人によっては今の時代に違和感抱くかもしれないけど〜いつまでもこういう曲がガンガン流れてて欲しいね。

02の「この街」は、JUNKくんの歌が最高やね。とても雰囲気を感じる。


03の「束縛」。これはめちゃ演奏カッコエェです!知野さん&KAZCOさんのCho、最高。DrとBa・・あぁ〜〜めちゃエェ!!


05の「はじまりはクリスマス」やけど、この曲、もっとプッシュしたらエェよね。クリスマスソングとして、定番の仲間に入れてもOKやと思う。



08のI Feel The Earth Move」は、キャロル・キングのカヴァー。これも〜ダンサブル&ファンキーでGood!!


「JUNK WAVE」を発売した後、「A Color+5」を発表。これはデビュー音盤ですが〜ライブテイクと新録音1曲を含めたものです。


そして現在!!
2012年1月より6か月連続で目黒ブルースアレイにてマンスリーライブを敢行中☆今後のライブ予定は・・・・・
2012年3月30日(金)
2012年4月27日(金)
2012年5月25日(金)
2012年6月29日(金)
となっております。
それぞれ、趣向を凝らしているようです。


現在は、DrがPONTAさんから岸田容男さんにチェンジして〜、平均年齢は若くなりましたね・・若干、俺的には・・・PONTAさんのドラムがエェのですが・・ま、色々事情もあるんでしょうしね。。


でも〜PONTAさんが離れたって事は、、そろそろ自力で飛立てよ〜!っていう感じかもしれないですけどね。そうならそれはそれでエェ事とも言えるワケで。心中複雑やわ。。


PONTAさんは、この前まで体調崩されていたようやけど・・・無事に活動復活出来たのでしょうか?是非!元気になって欲しいです。


さ〜て。
今年のJUNK FUJIYAMAはどんな活躍を見せてくれるのかぁ〜?!って・・・人の活躍語る前に俺自身も活躍せい!やけど、今のJUNKくんは、NEWシングルとアルバム音盤の発売に向けて〜録音の日々らしいですな。どんな音盤を聴かせてくれるか?!めちゃ楽しみやな。


そしてまた、JUNKくんのライブを見に行って更なる自力UPを感じよかな。


楽しみにしつつ〜
今回の音盤レビュー、これにてお開きですぅ^^/












posted by ManboGT at 03:41| Comment(0) | ジャンクフジヤマのレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャンクフジヤマ JUNK WAVE 序章

彼の名はJUNK FUJIYAMA。
ど真ん中のPOPS☆あえてのフェアウェイ!
今この時代やからこそ!とも思う。


JUNK WAVE.jpg

いやぁ〜3月ですな〜。
「Spring has come〜!」って言いたいトコですが〜もう少しかな。


そんな今回の音盤レビューは〜!
2011年5月に発売されたJUNK FUJIYAMAの「JUNK WAVE」。


JUNK FUJIYAMAって誰?!って?一応、軽く紹介しとこかな。

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2009年に「A Color」でデビューしたJUNK FUJIYAMA。
それをドラマーの村上"PONTA"秀一さんが聴き、「達郎のアウトテイクかっ??」って思うたらしいです。※「達郎」とは・・山下達郎さんの事です。


そして・・PONTAさんの獣勘が騒いだのか・・PONTAさんがJUNKくんへ声をかけ、急接近!※因みに初めて会うた場所は、渋谷センター街付近らしいです。


PONTAさんによる全面的なサポートの元、バンドを結成し、目黒ブルースアレイ等で、精力的にライブ活動を展開。その間にライブ音盤「JUNK TIME」「JUNK SPICE」を発売。配信のみでシングルも6曲のシングルも発表してます。


J-WAVEのチャート番組でランクインしたり、ラジオ出演、インストアライブ、テレビのタイアップ等〜着実に、そして地味に勢力の拡大続行中。バンドでのライブ活動の他、ソロで弾語りライブも敢行するなど、なかなか奮闘してますよ。昨年の大晦日も、弾語りライブやったりしましたね。


そして〜!!
2012年1月から6か月間連続で目黒ブルースアレイにてマンスリーライブを展開中です。

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ま、めっちゃ圧縮しましたが・・・こんな感じか。ファンの方、薄い紹介・・・ご容赦。


俺がJUNKを知ったのは2010年。彼のライブに行くようになったの、この年からやから〜「JUNK FUJIYAMAを育てているファン」
と言うても許してもらえるかな??


知ったのは、ライブ音盤「JUNK TIME」でした。
何故その音盤に食いついたか・・・・?
ドラム:村上"PONTA"秀一、
ギター:天野清継、
ベース:岡沢章&松原秀樹、
だったから。


いやいや〜!
最初はどんなキッカケでもエェんですよ。JUNKくん自身がキッカケである事が・・・一番美しい形ではあるんやけどね。でも、JUNKくん自身の知名度ではまだ勝負出来ないからね。有名ミュージシャンの知名度から引っ張るのって・・・めちゃ大事です。


俺からしたら、
好きなミュージシャンをバックに歌うてるJUNKって誰や?!ってなるワケですよね。ですよね?って言うか・・実際そう思うたんですけど。そして、すぐに行きました!目黒ブルースアレイに。


PONTAさんと天野さんを見るために?
そうです。でも、それだけでは行かないかも?やね。実際、JUNKくんの曲自体が良かったんです。めちゃPOPSなんです。今どき珍しいほどのPOPSです。俺が知らんだけなんやろけど、、、、こういう曲を現在進行形でやってる人がいたんや?!って思うたくらいでした。


俺自身にとっても、久し振りのブルースアレイ。ホールへの階段を下りて、右前方に見えるステージ・・・・・


・・・・ん?・・・・ん??・・・むむ????音盤レビューやのに、ライブレビューに変身してる。。どこから変身したんやろか。。


イカン。
音盤レビューに戻ります。ライブレビューは新めて書く。


さて!って・・・。。。またしても・・・結構書いてしもてる。ここから音盤レビュー書くと・・・長くなるな。今回は「序章」にしよっかな。うん、そうしよ。


「JUNK WAVE」のレビューは次回にします。
今回はこれで一旦お開きですぅ^^/
















posted by ManboGT at 02:06| Comment(0) | ジャンクフジヤマのレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

J&Bとは〜梶原順、浅野祥之、松原秀樹、沼澤尚 である!


素晴らしいバンドやった☆

彼らの入魂ライブ・・
さすが!こうなるかぁ〜☆☆
ね、ブッチャーさん


今回の音盤レビューは・・・
2001年に発売されたJ&BのライブCD音盤
その名も「J&B」です。
J&B1.jpg


このバンドには特別な思いがあります。
彼らのライブには何度も足を運びました。


つか・・・
行かずにはいられないバンドでした。あの頃、俺はJ&B中毒と化していました。
※とはいえ、首都圏のライブだけやけどね。
※出来れば・・
 京都RAGでやったライブとか見たかったね。。


メンバーは上記に書いたけど・・
*********************
梶原順(g,vo)
浅野祥之(g,vo)
松原秀樹(b,vo)
沼澤尚(ds,vo)
*********************
の4人。
いずれも日本屈指のミュージシャン。


このライブ音盤は、インディーズレーベルです。
※数曲スタジオ録音もあったんかな?


ライブ音源は吉祥寺Star Pines Cafeで録られました。めちゃCoolです!でもアツイです。グルーヴが溢れまくっちゃってる。


俺が、この音盤と出会ったのは〜2001年のある日、自由ヶ丘の山野楽器でした。注目コーナー的な棚に、陳列させていたこの音盤が目に飛び込んできました。ジャケットが素敵やったから?いや、違います。理由が・・ナイのです^^;


ホンマに何となく〜〜手に取ったのです。こういう出会いは、Amazonでは生まれないんでしょうね。
※Amazon、めっちゃ利用してますけどね。


出会ってしまった俺達。この音盤は試聴が出来たので、ヘッドフォンをして、[PLAY]ボタンをカシッッ!!
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
!!!!!!!!
☆☆☆☆☆☆☆☆

6曲くらい聴いたトコで試聴を止めました。
止めた俺は、1枚鷲掴みにしてレジへ突撃しました。その時の俺は、早く帰宅してジックリ聴く事しか考えてなかったと記憶しています。レジを木端微塵に破壊した俺は、速攻で帰宅。


帰宅した俺は、靴を脱ぎ捨てて〜部屋に滑り込み〜袋から音盤を出し〜コンポに食わせ〜それからは・・ひたすらこの音盤を聴いていました。
リピート&リピートです。日付けも飛び越えます!晩飯?そらぁ〜食うがな! 食いながら聴いてるがな。


翌日も聴いていたような。。その翌日も・・・多分聴いてたかな。


・・・ん??
お前、仕事はどした?って??俺??・・・・エヘヘヘ。


あの頃は充電期間やったから・・・。仕事、、してナイ〜。してナイから・・・ずっと聴いてたYo!楽しかったYo〜


このライブ音盤、ホンマにエェ音なんですよ〜。こんなエェ音なら〜俺的には全部ライブ盤で発表したい。だって・・・まさに真空パックやん。


その時の音と空間と人達をギュっと詰めちゃうワケやん。1つの理想ですよ、これは。って、お気楽に言うてますが・・彼らの卓越した演奏スキルと、彼らを見るために集まったファン達の熱気が、この最高に臨場感溢れるライブ音盤になったんやろね〜。


J&Bのライブは、演奏は勿論最高なんですが、MCも面白い。特に浅野"ブッチャー"さんは最高。何度、腹筋破壊手前になるくらい笑うた事か。ブッチャーさんと梶原さんの掛け合いも良かった。


急に松原さんへネタ振りしてオチる的な流れも面白かった。あ、バンド芸人みたいな紹介になりつつあって・・・若干危険な香り。。
これも、本チャンの演奏が最高やから〜成り立つMC。


このライブ音盤を発表した後、
J&Bはメジャーレーベルから3枚の音盤を発表します。
※うち1枚はミニアルバム音盤です。


3枚とも好きな音盤ですが、特に好きなのは〜〜2003年に発売した「THE TIME 4 REAL」です。1曲目の「へなちょこぐるぐるべろべろばぁ〜」タイトルは無茶苦茶ですが、曲は最高!J&Bは、ダブルギターを全面に出したギターインスルゥルメンタルのサウンドですが、この「へなちょこぐるぐるべろべろばぁ〜」は浅野さんが味わいのあるヴォーカルが魅力をUPしています。


とにかく浅野さんと梶原さんのギターの絡みがなんともカッコエェ。このコントラストは何度見ても新鮮でした。2人の風貌も音も違うスタイルなんやけど・・・スリルと心地よさが同居したかみ合い具合で、目が離せない。それを"あの"リズム隊がガツっと支えてるんやから無敵艦隊です。


J&Bと出会えた事は、幸せでした。
めっちゃ影響受けましたよね。スタイルは違うけど、イカすバンドは万国共通。

2007年4月20日、浅野さんが他界された事で、J&Bのライブは見れなくなったけど・・・J&Bを見たあの記憶を、これからも大事にしていきたいなぁ〜と思います☆ま、意識しなくてもメチャ大事なモンになってるんやけどね。
浅野さん.jpg


最後になってしまいましたが〜
この音盤に入っている曲を紹介!
***************************************
1:Machu Picchu 
2:Opening 
3:Just for Fun 
4:加飯酒 
5:不安 
6:time flies groove 
7:Sleep Walk 
8:Satsuki-bare 
9:Insomnia 
10:Song for"J&B" 
11:Pollen Shower
***************************************





ほな、今回の音盤レビュー、これにてお開きですぅ〜^^/


















posted by ManboGT at 00:32| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

TOTO Hydra 生々しいサウンド☆

産業ロックの代表格。
てな称号もあるようやけど〜
このアルバムはRockやと思う!


TOTO.jpg



今回の音盤レビューは〜
1979年に発売されたTOTOの2nd音盤、「Hydra」☆


TOTOは、1978年にデビューしたアメリカのバンド。とは言うても、このバンドは・・・メンバー達が腕利きのミュージシャン☆スタジオワークなどで既にその世界では有名人。


メンバーは、
*************************************
Dr:Jeff Porcaro
Gt:Steve Lukather
Key:David Paich
key:Steve Porcaro
Bass:David Hungate
Vo:Bobby Kimball

Per:Lenny Castro ※
Key:Michael Boddicker/Roger Linn ※

●上記は、「Hydra」制作時のメンバー。
●※は、サポートミュージシャン。
*************************************
特に、上から3人は引っ張りダコのミュージシャン。糸が切れても〜追いかけられて捕まるやろね。70年代半ば〜80年代とか、色んな音盤で彼らの演奏を聴けるんでは?!と思います。


もし!
彼らのキャリアが知りたかったら〜ネットで検索してみて下さい☆「えぇ〜!この曲も演奏してるん?!」って思える場面に出会えると思います^^v


そして!
この「Hydra」に関しても〜詳細な情報&知識をご所望なら〜やはりネットで検索してみて下さい。「TOTO Hydra レビュー」で検索したら〜
詳し〜くレビューしてらっしゃる方々と出会えますから^^/ あ、ウィキペディアは・・・あまり載ってない!めっちゃ簡素なので、是非「TOTO Hydra レビュー」で☆


さて!
コンセプトアルバムとして制作されたこの音盤。コンセプト自体は、まぁ〜ご自由にどうぞ☆って感じですw
*************************************
1.Hydra
2.St. George and the Dragon
3.99
4.Lorraine
5.All Us Boys
6.Mama
7.White Sister
8.Secret Love
*************************************
俺、この音盤のナニが好きかって言うと〜!まず、音がめっちゃ生々しい音!ダイナミクスも広いし、ライブ感満載です!所々、粗い?って感じる箇所もあるから・・・割と1発録り的なテイクが多いんかな?とも。それでもめっちゃハイレベルやけどね。


後、これは好き好きやけど〜楽曲そのものがエェっす☆


アタマ3曲の流れが素晴らしいYo☆4曲目以降も、R&Rとか盛り込まれてまっSe☆特に6曲目の「Mama」は最高っSu!!曲自体も素晴らしいし、歌・演奏・・・・・チビる!!漏れる!!・・恥ずかしい!!ヘッドフォンで聴くと彼らの演奏技術に〜笑うてしまう感じになりもすでごわす☆※薩摩弁に敬意と愛を込めて・・・。


あ!「Mama」でのルカサーが弾くギター!もう〜めっちゃ素晴らしい!あのフィーリングとアレンジ、昇天します☆昇天しましょう☆皆んなで昇天しちゃいましょう!・・・取り乱しました><人。。。


「Mama」のリズムは、
2作後に出る「TOTOW」でRosanaって曲と兄弟になる感じなんでしょうか?このリズムを演奏するJeff Porcaroって・・もう素敵過ぎるにも****があるでっ☆同じドラマーとして敬意を表しまくりますっ!このハーフタイムシャッフルはナンやっ!です。加えて〜BASSとのコンビネーションが最高です。

俺的にはJeff Porcaroの容姿から、あまり「パワフル」のイメージはないけど、この音盤のドラム、骨太ですわな〜〜☆☆それも最高にカッコエェし。

当時、皆んなまだ20代そこそこでしょ??それでこの演奏ってのは・・・どうなんやろ?!ですよね〜


ナンで「Hydra」を音盤レビューに選んだか?ですが。TOTOは他にも沢山の音盤を出してるし、その中でも1982年発売の「TOTOW」は、1983年グラミー賞で主要部門を総ナメにした名作☆


勿論〜俺も好きな音盤です☆
でもね、、俺的には・・若干洗練され過ぎてるんです。そういう点でいうと〜「Hydra」の生々しさに魅力を感じてしまうワケ☆


TOTOってバンドは、波瀾万丈なんですよ^^;
1枚目はそこそこ売れたんですけど・・・今回UPした2枚目の「Hydra」はあまり売れず。。3枚目で若干路線変更して・・やはり売れず。。魂の4枚目で大成功!!!さて!この勢いで5枚目もぉぉ〜〜!って思うたら・・・5枚目・・・勢い継続出来ず^^;。。。その後も瞑想、、いや迷走的な感じで。。個人的には、各アルバムそれぞれ好きなんですが^^;器用貧乏みたいな感じになったんでしょうかね。。


メンバーも結構頻繁に代わっています。
その中でも、1992年にJeff Porcaroが他界したのは痛かったでしょうね(泣)当時、ニュース番組でも訃報が放送されたんです。俺はそのニュースで知って、茫然でした。当時新しい音盤を発表して、さぁ〜これからや!って矢先やったから。


あくまで個人的な意見ですが・・・
俺的にはJeff Porcaroが他界した時点で、TOTOは千秋楽を迎えたと思うてます。勿論、彼らはその後も活動を続けてるし、俺自身、何度もライブを見に行きました。後任のSimon Phillipsは素晴らしいドラマーです。でも・・・うん、、やはり。。。


「エンジン」としてバンドを牽引してきたJeff Porcaroのスペックが高過ぎたと思います。あまりに決定的なドラムやったと思うんです。
※今のTOTOファンの方、ゴメンね;;
 1992年以降のTOTOが嫌い。ではナイので><人


ま、この点は・・LED ZEPPELINと同じですかね;;。。


そして・・・
BassのMike Porcaroは、現在難病と闘っています。ついこの前も、彼の支援ライブをするため来日しました。歴代のメンバー達がメンバーとして参加しました。


華麗なキャリア、栄光、迷走。波瀾万丈なバンド、TOTO。


彼らの若さ溢れる音盤「Hydra」を是非ご一聴下さい☆


ほな、今回の音盤レビュー、ここらでお開きです^^/



















posted by ManboGT at 01:11| Comment(0) | 音盤レビュー(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

甲斐バンドのライブアルバムといえば…100万$ナイト!!

1979年12月21・22日 日本武道館
70年代の最後を飾るライブ。
それはとてつもない音となった。



ナンか知らんけど・・・急に書く気満々!書く気満々やけど・・・古さも満々^^;


今回の音盤レビューは、
1980年3月に発売された「100万$ナイト」甲斐バンドが、1979年12月21・22日に、日本武道館で行ったライブアルバムです。
kaiband100jacket.jpg

1974年にデビューした甲斐バンド。
1978年12月に発売した「HERO(ヒーローになる時、それは今)」が、当時流れたCMタイアップの効果もあって、大ヒット!知名度が爆発します。


甲斐バンドは、ライブにかなり力を注いでいて、「初モノ」ライブを、次々と成功させてた記憶があります。


●1979年
NHKホールでロックバンドとして初めてライブ。

●1981年
ライブ会場として初めて花園ラグビー場でライブ。

●1983年
新宿副都心の高層ビル街で、3万人を集めてライブ。
※ライブ会場は現在の都庁。建設前の空き地にステージ設営。

●1985年
両国国技館で史上初のライブ。


甲斐バンドは、1986年に解散しますが・・・
1996年、1999年〜2001年、2007年、2007年〜2009年、2009年〜上記、5回の活動再開をしてます。


どんだけ再開が好きやねんw!!やめるけど、始める。始めるけど〜やめる。正直でよろしい。理由は知らんし、どうでもエェ☆


でもまぁ・・・
「芸事の神様に憑りつかれたら、後はハマるだけ」この格言?そのままやね。


でも、
甲斐バンドの客っていうのか、ファンは凄かったなぁ☆いや、この時代のファン達は全般的に凄いな。アツイですよね!


甲斐バンドって、70年代特有の〜メロディーはフォークとか演歌的で、音と出で立ちがロックみたいなってか、好きなんですよ?!あぁいうの☆

ヒーロー性とヒール性を持った甲斐さんもエェし。当時、若いくせに〜ナンか計算して動いてたみたいな、、ヘンに小生意気臭いトコとかカッコエェし☆


さてとぉ〜!
今回のCDライブアルバム「100万$ナイト」。
この音盤の1曲目が『きんぽうげ』って曲です。もう1曲目から、興奮度は急上昇します。最初聴いた時、鳥肌立ちました。今立つかは・・・分かりませんが。。もうね、イントロが鳴って〜甲斐さんがステージに登場する時の歓声が凄いんですわ!!

あんな歓声浴びたら・・・そらぁ〜〜何回でも活動再開するって。凄いのは『きんぽうげ』だけではナイ☆☆2曲目以降も、その勢いは止まりません!!高田馬場Hot Houseの「おつまみ」と同じくらい止まりません!
※3/4にUPした「ライブPart2/天野清継&和泉宏隆/ 2012.2.26 高田馬場Hot House」を見て下さい。「おつまみ」の止まらない意味が分かります☆


音自体、そんなハードではナイかもしれないけど、独特のノリがガンガンに出てます!ナンか、こういう音って好きですな〜☆慣れ親しんでるのも大きい要因やけどねw


俺的には〜
『港からやってきた女』
『氷のくちびる』
『翼あるもの』
とかが好きな曲ですなぁ〜☆


『100万$ナイト』を演奏する前のMCで、甲斐さんが、「もうすぐ70年代が終わります」って言うんやけど、これ、今聴くとめっちゃ気持ちが高ぶる。

いつの時代も当たり前やけど、70年代が終わって〜80年代が始まり、そこから起こる数々の出来事。勿論、甲斐さんだって知り得ない。「もうすぐ70年代が終わります」って言うた甲斐さん、希望の80年代にしよう!という意味やったと思うんです。しかしながら・・・激流&濁流の80年代。


でも、60年代から70年代の時かて同じやったやろうしね。それは、ずっと変わらんのかな?って思います。


2010年代も始まって2年経ちました。
2010年代もやはり・・・すでに数々の事が起き〜これからも色々あるでしょう。


それでも信じてしまうし、信じたい!
「希望」の2010年代でありますように!と。信じて〜考え、そして動こう。それしかナイように思います☆


そんな事思いつつ、甲斐バンド「100万$ナイト」是非とも聴いてみて下さい!!あの歓声を味わって欲しいっっ☆☆


ほな、今回の音盤レビュー、ここれでお開きですぅ^^/
















posted by ManboGT at 03:36| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

草刈正雄 センチメンタルシティー ドラマ主題歌〜華麗なる刑事

え?!草刈正雄ォォw?!
でもね・・これがエェ曲なんですよw

今回の音盤レビューも、曲単体。



1977年4月に発売された
草刈正雄さんの「センチメンタルシティー」

どこが「愛とロックの〜〜〜」って?!仕方ないですよぉ〜さっき、いきなりこの曲が降りてきたから。


ロックなドラマーですが・・・ミーハーなんで。


この曲は、1977年4月〜11月まで放送された「華麗なる刑事」というテレビドラマで、エンディングテーマとして流れていました。


タイトル通り、刑事ドラマです。
草刈正雄さんと田中邦衛さんが共演されてました。


このドラマで真っ先に浮かぶのが〜〜三菱自動車、ギャラン・ラムダ(赤)です。ドラマの中で草刈さんが乗っていた自動車です。子供ながら、赤のラムダにめっちゃ憧れてました。当時、同じような憧れを抱いていた人達・・沢山いたんでしょうね〜。
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galant_lambda_1977_000011.jpg


※因みに田中邦衛さんの乗ってた車は・・・ 三菱自動車、ランサーセレステです。


ドラマは7か月間くらい放送されました。
全32話です。


ナンか・・・
オッサンの懐古趣味的な感じになってるかなぁ・・。
ホンマ、申し訳ないんですが。。完全に・・40代以上でないと分からないネタやと思います。40代以下の方、試練と思うて我慢して下さい!すぐに終わらせますから。


「華麗なる刑事」のエンディングで流れていたこの曲。名曲ではナイですが、何とも・・まさにセンチメンタルです。


いやぁ〜
これは、ドラマ見てた人達にはご賛同得られるんやけど〜知らない方々にとっては・・・「この曲のどこが・・?」って言われそう^^;


このドラマ知らない人で、この曲聴いて「素敵な曲」って思えた方がいたら・・・・めっちゃ嬉しい。つか・・・その人が素敵☆☆


70年代、二枚目の代名詞やった草刈正雄さん☆
決して上手ではないけど・・やはりこの曲も70年代の香りがしますね☆☆☆


では!どうぞぉぉ〜〜☆



ほな、今回の音盤レビュー、ここらでお開きですぅ^^/
















posted by ManboGT at 01:22| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

ちあきなおみ 喝采 まさに喝采です☆

当時6才。
ガキながらも、彼女が歌うてた姿を
よく憶えています。



ちあきなおみ.jpg

今回の音盤レビューは、アルバムではなく、曲単体です。1曲に焦点を当てるのは初めてですね。


その曲は、1972年9月に発売されたちあきなおみさんの「喝采」。この年の日本レコード大賞になった曲です。1972年。。結構・・・昔やね。

俺の音盤レビューって・・・基本的に古い。今の音盤にもエェのはあるんやろうけど〜どうしても・・ここらの時代にピントが合うワケで、ご了承下さいませ。

1972年って、洋楽とか、めっちゃ黄金期ですよね!LED ZEPPELINやDEEP PURPLEも全盛期やしね。そんな時代に発売されたこの曲。

当時、テレビで彼女が熱唱してた姿は憶えてます〜。特に、大晦日のレコード大賞と紅白歌合戦。ここで歌っていたちあきなおみさんを鮮明に記憶しています。え〜、では唐突ですが〜この曲の歌詞を書きます。
***************************
《喝采》

作詞:吉田旺
作曲:中村泰士


いつものように幕が開き
恋の歌 うたう私に
届いた報せは 黒いふちどりがありました
あれは3年前 止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会の前にたたずみ
喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた


つたがからまる白い壁
細い影 長く落として
ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室 話す人もない私の
耳に私の歌が通りすぎてゆく
いつもように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでも私は
今日も恋の歌うたってる
***************************

どうして今回、いきなり歌詞を書いたか?ですが、歌詞について話したかったのです。

『歌手の(私)は、恋人が死んで悲しいけど、それでも、やっぱり歌を歌っていく』


「喝采」のあらすじ。めっちゃ割愛したけど^^;


この歌詞、事象として起こった事を書いてはいるけど、「恋人を大切にしよう」とか、「愛する気持ちを忘れずにいよう」とか、そんな野暮ったいっていうか・・そういう事は一切書いてない。


「生きとし生けるものを大切にしよう」「人に優しく、自分に厳しく〜」「家族を大事に、今ある平和を育んでいこう」これら、全然間違っていません。でも、イチイチそのまま言わな伝わらんのでしょうかね。最近、そういう曲がとても多いと感じます。こういう内容の歌詞多過ぎって思うてるの・・俺だけかな。。。


最近の歌詞って・・・優しく押し付けがましいのが多いって思うんですよね。もっと聴き手に想像するスペースを下さい!って感じです。


「喝采」のように、事象を書いただけでも、色んな感情や情景が浮かびます。わざわざ「大切にしよう」なんて言わなくても、それを感じ取る事が出来ます。そういう感覚が、本来歌の持っている魅力でもあり、人と歌をつなぐ絆にもなるように思います。


勿論、ダイレクトに言う事で〜より確実に直線的に聴き手に届くと思います。でも、ずいぶん懐の小さい世界になってしまう気がするのです。


「人を大切にしよう」この言葉で発信すると、もう意味は一つです。ナンの膨らみもありません^^;


「喝采」は、悲しい事象で描いてはいますが、その中で、十分に人の大切さが表現されています。


でも、大切さの内容や定義は、聴いた人達それぞれ若干違うかもしれない。それでエェんやと思うんです。いや、それがエェんやと思います。

それぞれが生まれ育った中で「人の大切さ」に対する意味や深さや広さは違うと思うから。そういうスペースを聴き手に与えている歌詞は、聴き手をも成長させると思うのです。


歌詞は「詩」ではないので、メロディーに乗ってナンボっていうのもあります。歌詞だけ見ると意味不明なんやけど、メロディーに乗せて聴くと、めっちゃハマッてる曲とかもありますよね。それは、それでまさに「歌詞」としてGoodやと思う。


井上陽水さんの「Just Fit」って曲があるんですが〜この歌詞なんて、歌詞単体で見たら・・意味不明です。でも、曲として聴くと〜めちゃカッコエェ!!「Just Fit」のように、メロと歌詞が一体の曲も素敵ですよね。


阿久悠さん、松本隆さん、有川正沙子さん、初期の桑田さん、ユーミン、陽水さんなど・・・聴き手それぞれに、色んなイメージが出来る歌詞を書く人達。聴く人の好き嫌いはあるでしょう〜。でも、そういう歌詞はメロディーの良さと相交わって楽しめます。


あ、さだまさしさん。
彼は割と、ダイレクトな事を歌詞にするけど、彼の歌詞は「問いかけてる」って感じる。そして、どこか文学的な匂いがして〜悪くない。ま、俺が彼を好きやから、好意的に捉えてるんやろけどねw


色々勝手に書きましたが・・・あくまで!《個人的な意見》ですので。広い心で、お読み頂ければ幸いです。


さてさて。
話題を曲に戻しましょうね。
これを歌うちあきさんが、また素晴らしいんやわ☆潤んだ目でステージの斜め上を見ながら、、哀愁を込めて、それでいて凛と歌う。


ご主人が1992年にお亡くなりになって以来、表舞台には全く姿を見せなくなりました。


最後に彼女を見た印象は「タンスにゴン」でお馴染み、殺虫剤のCMで、美川憲一さんと出演していた頃。あれ以降、俺はちあきさんを見ていないと思います。。彼女、コメディーとかとても好きやったようで。ユーモアも旺盛だったようです。


「喝采」。
1972年の曲なので・・音盤として聴くと、さすがに古さは否めないかもしれません。でも、知らない方は〜是非聴いてみて欲しい曲です。この曲を聴いた時、あなたの心(脳みそ)には、どんな景色・情感が浮かぶのか・・。


俺も、久し振りに聴いてみよっかな。

ほな、今日はここらでお開きですぅ^^/



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2012年03月05日

山下達郎のIT'S A POPPIN' TIME!どんだけPOPIN'なん?!

+++++++++++++++++
こんな演奏されちゃ〜〜
たまらんよね。
「Ride On Time」誕生前の、
情熱に溢れた貴重なライブ音盤。
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poppintime.jpg

今回の音盤レビューは、1978年5月に発売された山下達郎さんの「IT'S A POPPIN' TIME」です。


昨年8月に、新作音盤「Ray Of Hope」を発売し、今なお、超1級の現役アーティスト。世代によって、山下達郎さんの印象は違うと思います。


ある人達には「クリスマスイブ」
ある人達には「クリスマスイブ」
ある人達にも「クリスマ・・・
・・・こらこら。。。


「Ride On Time」をきっかけに、80年代を席捲した数多くの音盤達。

または、90年代の充実した音盤。中には〜「Ride On Time」前の"ヤマタツ"が好き!いやいや、SUGAR BABE時代が好き!って方々もいるでしょう。

ラジオDJとしての達郎さんが好き!って人もしるでしょうね。


個人的には・・・
「MELODIES」1983年
「BIG WAVE」1984年
とか好きですね。


「Ride On Time」、これはもう〜俺にとって1980年を象徴する重要な1曲でもあります。


とまぁ〜
華々しいキャリアの達郎さんですが、、今回の音盤レビューで取り上げる「IT'S A POPPIN' TIME」は、そんな華々しい時代の作品では・・・なかったらしいんですわな。


この音盤、六本木PIT INNにて収録された2枚組ライブ・アルバムです。こう言うと、ナンやカッコエェ感じですが、実は、苦肉の策として作った音盤やったらしいのです。


何故に「苦肉の策」な音盤なのかぁ〜?!
それは・・・ここをクリックしてご確認下さい。
 ↓        ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/IT%27S_A_POPPIN%27_TIME



「苦肉の策」な音盤ですが・・・この音盤、スゴイ!もう〜スゴォイ!勃つし濡れるし、もう大変っ!1978年に、こんなスゴイ演奏をしてたんですよね。


ま・・この時代の全員が凄いワケではなかったにしろ〜この音像は一体ナンなんでしょうね〜。


俺、この音盤を初めて聴いたのって・・・いつくらいやったんやろか。。う〜〜〜ん、まだ最近であるのは間違いナイなぁ〜。ここ15年くらいの間やと思います。お恥ずかしながら・・・。


しかもキッカケ、、達郎さんではナイのです。この音盤で演奏しているドラマーを聴くため。


演奏しているのは、村上"PONTA"秀一さん。


70年代から今なお、現役バッリバリのドラマー。彼の演奏する音からは「魂」が鳴ってます。「ドゥ〜ン!」とは聞こえない。「タマシイ!」って聞こえる。・・それはうるさいな。


PONTAさんがキッカケで聴いたんですが〜〜結果、エライ騒ぎになってしましました。あ、俺の中でって意味ね。分かっている方々はとっくに聴いていたワケで。。俺は、遅ればせながらって感です。


一応、このライブで演奏しているミュージシャンを
ご紹介しておきますね。
***********************
山下達郎:Vo&Gt
村上"PONTA"秀一:Dr
岡沢章:Ba
松木恒秀:Gt
坂本龍一:Key
土岐英史:As・Ss  ※1
伊集加代子:Back Vo
吉田美奈子:Back Vo
尾形道子:Back Vo

※1
As:アルトサックス
Ss:ソプラノサックス
***********************
以上の面々です。
ナンか「ん?」って名前ありまへん?そう、坂本龍一。あの、坂本"教授"龍一さんです。若き日の教授がKeyで参加しています。YMOで世界を席捲する少し前です。


勿論、他も凄腕ミュージシャン揃いです。むしろ、このメンバーの中やと、当時の教授はペーペーではナイでしょうか。


さて、
この音盤を聴いた時の印象ですが!やはり、PONTAさん目当てやったので〜PONTAさんのドラムに圧倒されました。この時代に、こんなプレイしてたのか!!と。


俺ね、別にこの時代の人達を神格化する気は全くナイんです。言うても、時と場合によっては〜全然ダメな演奏もあったやろうし。


でもね、やはりね、「***とホステスとミュージシャンは水商売」っていう、どっかで聞いた格言(?)は、この時代、ガツガツに健在やったと思うのです。


普段はデレデレ&ヘロヘロなんやけど、楽器を手に、マイクを手にしたら〜〜!!って感じの人種(※前号で書いた天然温泉Duoのライブレビュー、 彼らも昔のミュージシャンがいかに 「水商売」やったか?!って教えてくれたし)


ま、
俺はこの時代を「大人」として経験してないから、あまり偉そうな事言えんけどね。


只、そう思わないと合点がいかない時がある。最近の音盤を聴いてても、それは感じない。上手いとかそういうのとは別次元のモノ。


まさにそれが「時代」の音。なんかもしれないんやけど・・ね。。


上記のどっかに書いたけど、70年代全てが素晴らしいっ!ってより、この時代の音盤には、そういう「水商売」的な逞しさ・危なさ・弱さ、を多く感じるんです。それが「70年代」に惹かれる大きな要素でもあるんです。


そして〜
この音盤にもそういう匂いがプンプン入ってます!演奏、めっちゃスリリングです。ホンマ、このライブ見たかったです!当時このライブを見た人達が羨ましい!!1978年、俺は・・・小6。まだ六本木とか知らんしなぁ。


あ、肝心な事忘れてた。この音盤での達郎さん。もう〜!めっちゃカッコエェです。録音のお手柄でもあるんでしょうが〜とても生々しい息遣いが聴こえます。


このブログを読まれた方。そう!アナタ!是非、この音盤を聴いてみて欲しい。勿論、好き嫌いがあるのは承知しております。それでもあえて言います。


この音盤、是非とも聴いて欲しいっっ!!!


70年代の音を感じれるやもしれない。純粋に楽曲の良さに触れられるやもしれない。ミュージシャンに魅せられるやもしれない。達郎さんの声にKOするやもしれない。


何かを感じる音盤であると信じています。


「苦肉の策」で録られたこのライブ音盤、達郎さんの当時の状況とは別に〜その後に味わう更なる試練とは別に〜つか、達郎さんの「今」にとって、この音盤はめっちゃ大きな節目の1つになったんでは?と思います。



ほな、今回の音盤レビュー、ここらでお開きですぅ〜。





posted by ManboGT at 03:55| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

天野清継 和泉宏隆 高田馬場Hot House 2012.2.26 その2 ライブ編/聴くの?食うの?

ライブ中にもかかわらず・・・
「おつまみ」が途切れません。
ベルトコンベアーの如くリレーされます。
その対応に追われ・・・
好きな曲を聞き逃しました。。


さぁぁ〜て☆☆
「第2弾・ライブ編/聴くの?食うの?」です!!


1曲目は、
パット・メセニーのカヴァー曲やったでしょうか☆
(違ってたら申し訳ないです><人)
ご本人曰く、
殆ど音合わせ出来なかった的な曲でスタートですw


1曲目は場が暖まっていないせい?
ナンか、いつもの感じとは違います。

それは、、、
・・・ち、近い。
天然温泉Duoが近いw


正確に言うと・・近いんではなく・・・
狭い。ゆえに近い。
こういう空間、初体験です。


1曲目が終わり〜
満員の客からやんややんやの拍手です。
でも、全部で11人やから・・・飲み会みたいです^^;
なので拍手にも一体感があります。
一斉に拍手がおこり〜キレイに止みます。
手際がエェです。
少人数ゆえに出来るワザです。


ミュージシャンも「ノッてるか〜い?!」とか言いません。
こっち、身体がカチっと固定してて動けませんから。


その代わり、
天然温泉1号(和泉さん)が確実に
ピンポイントダジャレ爆弾を落としていきます。
天然温泉2号(天野さん)は、聞いてるのかシカトしてるのか、
どっちか分からん感じの表情です。
ホンマ、天然なんでww


あ、マイクとかありません。
そんなんあったら・・・ハウリングおこします。
生声&生音で十分です!


非常に自然過ぎる感じでライブが進んでいます☆
なんとなく居間で見ているような感覚です。
正直、めっちゃ贅沢です。
好きなミュージシャンをこんな至近距離で見れるんやから。
好きなミュージシャンのライブ、居間で見れんからね!?


アリーナライブとかで、
前のチケット取るのに必死こくなんてナンセンス!
どうやっても前でしか見れないライブに行けばエェんです。
発想の転換です☆


但し、そういうライブハウスで
お目当てのミュージシャンがライブをすれば?!
ですけどw


3曲目くらいでしょうか?
天野さんの曲「アズール」が始まりました☆
めっちゃ嬉しい!!
こんな近距離で聴けるなんて^^


この曲は、1991年に天野さんがソロデビューした時の曲。
当時、ピースライトボックスっていうタバコCMのBGMとして流れました。
ご本人も出演しています。
俺は、このCMで天野さんを知り、音盤「Azure」を買いました☆

そのアズールを生で初めて聴けたのです。
そらぁ〜めっちゃ嬉しいの分かるでしょ^^?


そんな曲が演奏されている時・・・
・・・・・
視界の右側では大変な事が起きていました。


晩ご飯とかで、よく見る光景なのですが・・・
大きなお皿に入ったおかずを〜
食卓に並べ、皆んなで仲良くつまみますよね?
(最近はあまりお目にかかれん光景かな^^;)


それがライブハウスの中で〜
しかも、ライブ中に〜
目の前で演奏してるのに〜
昭和時代の晩ご飯シーンが!!!!
再現されたのです。

アキさん(オーナー)お手製、
大きなお皿に入った「おつまみ」が、
奥のキッチンからお客の元へ。
それがめっちゃ美味しそうなのですぅぅ!!


おぉ〜!アットホームやなぁ〜☆って、
思えたりもしたのですが・・・・
この「おつまみ」・・・途切れないのです!!


もうご存じの通り〜
この部屋・・・いや、、
このライブハウスは狭いので〜
下記の・・・
@「おつまみ」を右隣の方から受け取って〜
A自分の分を小皿に入れて〜
B左隣の方に「おつまみ」お渡しして〜
C小皿にある自分の「おつまみ」を食って〜
という、上記@〜Cの工程を、
確実に行う必要があるのです☆


加えて、各自の前にある小皿。
小皿なので、沢山は乗りまへん。
すぐイッパイになります。


そんな中で、アズールは演奏されており。。
聴きたいが、、
左側から「おつまみ」がベルトコンベアみたいに来る。
上記@〜Cの工程をしながら聴くのは・・・大変ですわ。


3つ目の「おつまみ」を左隣の方へお渡しした時・・・
アズール・・・終わりましたww


えぇぇぇぇ〜〜!
脳みそグチャグチャですw
「おつまみ」めっちゃ美味いけど〜
アズール、、殆ど聴けなかったぁ〜;;


んなコトお構いなしに〜
天然温泉Duoは、軽快に演奏を進めていきます。
お客も、軽快に「おつまみ」を受け渡ししています。
ここに上下の関係はありません。
それぞれが自分の持ち場を大事にしている。
その点で、この部屋・・・いや、このライブハウスは一体です☆


さて、
「おつまみ」。
どんなんか見てみたいでしょ〜?!
でしょ〜?!
これです!!!!
ジャァ〜〜ン☆☆↓   ↓    ↓
天然温泉2 2012.2.26..JPG

wwww!!!
これ、「おつまみ」ではなく、
世間では「おかず」といいます。
いや、正確に言うと・・・
そう!「晩飯」です☆☆
だって〜ご飯(ひじき飯)もあるんやからw
写真では見えないかもしれませんが。


それより分かるぅ?!
テーブルが「おつまみ」でイッパイなのがw
こんなん普通ナイよww
でも、全部美味しいんやわ☆
オール和食!
煮物・揚げ物・焼き物、バラエティー満載☆


なんと!
客11人に対して〜
出てきた「おつまみ」16品目W
客より「おつまみ」の方が多い!!
これ、、楽しい☆☆


1回の休憩を挟み、
2ステージした天然温泉Duo☆
とても温かい雰囲気の中でライブは終わりました☆

後片付けする天野さん↓  ↓
天然温泉2012.2.26.JPG
ライブ後は、お客と天然温泉Duoで打ち上げです。
特にステージと客席で隔たれてないので・・・
各自、そのままの状態でテーブル囲んでます。


ここでも天然温泉1号(和泉さん)は、
高性能ダジャレ爆弾をさく裂させます。
それでも天然温泉2号(天野さん)は、
ご自分のペースを崩しません。
大したモンやねw


俺は、さく裂し続けるダジャレ爆弾に
ひたすらシカトし続けました。
の、つもりですが・・・
あまりの連チャンに、途中から感心してきたなぁ^^;
俺、ダジャレが全く浮かばないから。
あ、でも浮かばない事に悔しくもナイからw
浮かばないままで、エェと思うw


天然温泉Duoが、昔のミュージシャン列伝を
披露してくれ、楽しいアフターを過ごしました。
時間は0時を過ぎ〜
このまま朝まで続く雰囲気でもあったのですがw〜
個人的には、それもウエルカムやったのですが〜
電車で帰れないと・・・色々不都合もあり〜
後ろ髪をひかれる思いで、中座;;


天野さんが「わざわざ有難う」と言うてくれました。
とんでもない!と返礼し、部屋を・・・
あ、いや、、ライブハウスを出ましたw


めっちゃ寒い高田馬場の街を駅に向かうて歩きながら、
この日起こった素敵な時間が身体を温めてくれました。


※この日のライブ、YouTubeでUPされてました!!
「ホットハウス 天野清継 和泉宏隆 HOT HOUSE JAZZ LIVE 2012/02/26」
で検索してみて下さい☆☆
(2012/6/3 補足)













posted by ManboGT at 02:58| Comment(0) | 天野清継のレビュー(関連含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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