2012年04月30日

フィル・コリンズ&フィリップ・ベイリー 栄光の80年代ポップス EASY LOVER

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勢いを感じるイントロ。
ロックとディスコっぽさのMix。
80年代サウンドの1つでしょうね。
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4月も終わりましたな〜。ナンか5月も・・アッという間に終わりそうw


今回の音盤レビューは、1984年に発売されたフィル・コリンズ&フィリップ・ベイリーの「EASY LOVER」です。
下記、YouTubeでの音源をお聴き下さい☆


この曲、高校時代の卒業前によく聴いてたから、高校3年の3学期を思い出しますね〜。余生のような高校3年の3学期w。。ま、それはそれで楽しかったんですけどね。この曲のギターが好きで、ギタリストでもないのに〜雑誌「ギターマガジン」に載ってた楽譜をコピーしてました。リフがカッコエェやないですかぁ〜。


デュエットしているフィリップ・ベイリーは、アース・ウィンド&ファイアーのリードボーカリストです。確か、この人のアルバムにも「EASY LOVER」が収録されてたような気がします。ナンのアルバムかは忘れましたが^^;。。フィリップ・ベイリーの高音は素敵ですね〜☆素敵すぎて〜マネしようとは思いませんでしたw


この曲のドラム、当然フィル・コリンズですよね?「ですよね?」って誰に聞いてるんでしょかw オカズのフレーズとかフィル・コリンズですしね☆フィル・コリンズは、ジェネシスのドラムとして、その他色んなアーティストの音盤でもドラムを叩いていますが、この人の叩く姿がイマイチ好きではナイという・・・w。。ジャズとかにも精通してる素晴らしいドラマーなんですけど、叩く姿がイマイチ・・・なんです。。ま、それはエェっかw


さすがに若干の古さはあるかもしれませんがぁ〜?!
ノリノリになって聴いてみて下さいませ〜☆そして、その他にも沢山ヒット曲があるので〜そちらもご一聴されては?!


ほな、今回の音盤レビューは、ここらでお開きですぅ^^/















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2012年04月29日

ジュディー・アンド・マリー 小さな頃から 最高!

久し振りに聴きました!
やはり〜トキめく曲でした☆
このトキめきは・・素敵だっ!



1か月、約30日くらいあるけど・・・
1か月10記事書くって〜なかなか難しいw



今回の音盤レビューは、1995年1月に発売されたJUDY AND MARYの6枚目シングル音盤「小さな頃から」です☆411fJJ1K2uL__SL500_AA300_.jpg



この曲、発売された当時に聴いて〜1発で好きになりましたね〜☆好き過ぎて〜この曲だけをカセットに何回も入れて、、カーコンポで流してました。とにかく、シンプルな構成とYUKIの歌、ギターのアレンジがたまらない!歌詞もGood!!聴き手が色んな思いを巡らせられる世界になってますよね。


最近、久し振りに「小さな頃から」を聴く機会があって〜もう感激しきりでした。色んな思いが溢れてきて、心が震えました☆


JUDY AND MARYの、割とトリッキーな曲が好きでもありますが〜「小さな頃から」はベタながら・・心奪われます。あのメロディーと、YUKIが歌う色艶が曲の奥行をググッと広げていて〜何度聴いても限界を感じません。そんな昔の曲って印象でもなかったんですが・・「小さな頃から」って、もう17年前の曲なんですね・・。全く参りますな。。。


ほな、今回の音盤レビューはここらでお開きですぅ〜^^/
















posted by ManboGT at 04:19| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松原みき 真夜中のドア〜Stay with me〜

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あの歌声と洗練されたメロディー。
「松原みき」という歌手がいました。
歌は彼女の名とともに残ります。
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2012年のGWが始まりましたね〜☆
初日は快晴。楽しい連休を!


今回の音盤レビューは、1979年11月に発売された松原みきのデビュー音盤「真夜中のドア〜Stay with me〜」です。
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真夜中のドア 〜Stay With me〜

作詞:三浦徳子/作編曲:林哲司

Ds:林立夫
Bs:後藤次利
Gr:松原正樹
Kb:渋井博
Sax:ジェイクHコンセプション
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とにかく、エェ曲!これに尽きます。当時中学生やったけど、好きでしたね〜この曲。「ベストテン」「夜のヒットスタジオ」とかでも見た記憶あります。特にサビが抜群にキャッチー!でした。松原みきさんもキレイなお姉さんって感じやったし。

そして〜YouTubeでご一聴を☆


この歌、実際に歌うとめっちゃ難しいですよね〜。松原みきさんの実力を感じます。みきさんの歌声自体も個性豊かでセクシーで魅力的ですよね☆


「真夜中のドア?Stay with me」が収録されたファーストアルバム「POCKET PARK」は、ミュージシャンも有名どころが参加しています。アルバムも良い曲が多く収録されていますので〜是非聴いてみて欲しいですね。


そして、松原みきさんですが、残念ながら2004年10月7日、子宮頸癌のため44歳で亡くなられました。彼女が亡くなった事を知ったのは、去年でした。すでに7年経っていたワケです。。まさか、、亡くなっていたなんて微塵も思うてなかったので・・驚きと悲しみで一杯になりました。「曲は残る」その通りやと思います。この曲を聴いて好きになってくれる人が、今後もゆっくりでも増えていってくれたら・・嬉しいですね。


ほな、今回の音盤レビューはここらでお開きですぅ〜^^/














posted by ManboGT at 02:13| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

レインボー RISING 凄まじすぎる!

こういうアルバムが出来る時、
凄まじい気運の中にいるのだと思う。
そして、「Rising」ってこういう事だと思う。


ここ最近、俺の頭の中も「Rising」です。
日々、色んな事が起きます。
それも、ほんの数十年という時間しかない。
全く、愛しくも悩ましいもんです・・


さぁ〜て!
今回の音盤レビューは、1976年に発売されたRAINBOW2枚目のアルバム音盤「RISING」です。
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この10年くらい?でしょうか。音楽シーンから「リッチー・ブラックモア」という名前が頻繁に出なくなったのは。長かったですよね〜露出期間が。70年代にDEEP PURPLEのギタリストとして登場して以来、30年以上ギターヒーローとして君臨してたんではないでしょうか?!勿論!現在でも熱狂的なファンは沢山いるので〜消滅している事などあり得ないのですが。



リッチー・ブラックモアしかり、DEEP PURPLEしかり、RAINBOWしかり、ここらを紐解くと・・・エラい事になってしまうので・・・しません。



もう、ネットで検索して頂ければ〜イヤになるくらい出てきます。見てると・・そのうち「歴史」の勉強をしてるような気分になるかもしれません。。
それくらい、読み応えがある内容です。それを踏まえて頂いて〜!?思う存分、心ゆくまで、隅から隅まで、骨の髄まで、ご覧下さい☆



「RISING」の話に戻ります☆
この音盤を最初に聴いたのは・・1981年くらいやと思うので〜発売から5年後?かなと。その時は、特に食い付いたりしなかったんですが〜それから2年くらいしてから・・きました。心にドカン!!!と届きました。自分自身がバンドを組み、その時のギタリストがリッチー狂で、彼の名前をもじってミッチーと呼んでたり呼んでなかったり。。。そんな「ミッチー」からの影響を大きく受けました。
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1.Tarot Woman
2.Run with the Wolf
3.Starstruck
4.Do You Close Your Eyes
5.Stargazer
6.A Light in the Black
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●Member
ロニー・ジェイムス・ディオ(Vo)
リッチー・ブラックモア(Gt)
トニー・カレイ(Key)
ジミー・ベイン(Ba)
コージー・パウエル(Dr)
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1曲目の「Tarot Woman」、
冒頭約1:15くらい・・キーボードのみです。俺は、好きですよ?!この雰囲気。時代も感じるし〜純粋にナニかが起こる?!的な予感めいたモノもあるし。待たせた分、喜びは大きいです! カッコエェ〜このイントロ!!音自体は、1976年という事を考えると、確かに古さはあるかも?です。でも、この音像は凄いですよ。


この音盤の魅力は、リッチーとロニー(Vo)とコージー(Dr)でしょうかね、やはり。とにかくエモーショナル!!!ですわな☆この3人、個性あり過ぎです。音聴いたら〜「あぁ!」って分かるであろうくらいに。ま、ロニーはボーカルやから分かりますが。コージーなんて「リズムキーパー」的で見ると・・『???』ってなるくらいにモタるわハシるわ!ライブ盤とか聴くと・・・「おいおい!」って感じです。でもぉぉ!!これがコージーですっっ!リズムキープとか、そんな低次元な事にそもそも力点を置いてません、この人。オカズ(フィル)も、めっちゃPOPです。耳に残るフレーズが沢山盛り込まれてます。コージーを聴いて、「おら、ドラマーになるっ!」って一念発起した人達も多くいると思います。俺も、めちゃ影響受けました!


4曲目の「Do You Close Your Eyes」。
これもカッコイイ!!シンプルな曲なんですが、ロニーの歌?声?が最高です。


5曲目の「Stargazer」と6曲目の「A Light in the Black」は、
8分を超える大作です。聴き応え十分です!!ラジオとかやと、フルサイズではオンエア出来ないですね。


今って、リッチーみたいな絶対的なギターヒーローは誰なんでしょうかね。。ちと、見当たらないです。ギタリストはいますが・・ギターヒーローって。。もう、そういう存在が生まれる土壌自体・・無くなってしまったかもしれないですね。ま、俺が知らないだけで、いるんかもしれないですけどね。それならそれで〜嬉しい誤算&反省です☆


ほな、今回の音盤レビューはここらでお開きです〜^^/


















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2012年04月23日

中島ゆみき 時刻表 寒水魚(1983年作品)より。

何気ない日常の風景があります。
リスナーは無限の想いを巡らせます。
これで・・いや、これがええんです。



「モヤモヤさまぁ〜ず2」の2時間特番、面白かったですね。
体調復活のため、いつもより5時間早く布団に入りましたが・・・布団の中で3時間起きてました!ま、身体を横にしてただけ良しとします。。


さて・・・!
今回の音盤レビューは、1982年3月に発売された中島みゆき9枚目のアルバム音盤『寒水魚』に入っている「時刻表」です。album_09_l.jpg


中島みゆきさん、1975年にデビュー以来〜BEST盤・LIVE盤を合わせて・・40枚以上の音盤を発表してきました。最新アルバム音盤も昨年発表している、現役バリバリの「歌姫」です。


俺が中学生の頃、彼女はユーミンらと並んで、若手女性シンガーの中心的存在でした。深夜放送のDJとしても人気を博してましたね。毎週(月曜深夜)、聴いてました。(この頃は、現在のようにナビゲーターとは言いませんでした。DJ[ディスクジョッキー]でした。)


ラジオのDJとして喋っている彼女と、女の静かな情念?ってのをフォークソングに乗せて歌っている彼女が、当時はなかなか結びつかなかった記憶があります。でも、それが余計に魅力的やったとも記憶しています。


「時刻表」は、発売当初に聴いた時から、即!好きになった曲でした。とはいえ〜特別目立った曲ではありません。『寒水魚』の中の1曲です。


「時刻表」は、街の中で起こっているありふれた風景を切り取っています。そこにそれぞれの主人公がいて、リスナーはそれを客観的に見たり、自身を投影したり、様々な形で聴く事が出来ます。どこにも、説諭したりする場面はないけど、聴いた人それぞれが思い、考えようとするなら、そのスペースはあります。そして、何も思いたくなければ、それでもエェのです。


単なる物語として、単なるアルバムに入っている1曲として、単なるBGMとして、聴く事も出来ます。


最近よく聴く「応援歌」という名の「お節介ソング」とは大違いですw。勿論、最近の歌全部がそうではないですけど。。


「時刻表」なんですが〜!
これ、YouTubeとかにUPされてないんですよね。是非、聴いて頂きたかったんやけど。


せめて・・・
歌詞だけでも、載せとこっかな。

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【時刻表】
作詞・作曲 中島みゆき
編曲    青木 望


街頭インタビューに答えて 私やさしい人が好きよと
やさしくなれない女たちは答える
話しかけた若い司会者は またかとどこかで思いながら
ぞんざいに次の歩行者をつかまえる
街角にたたずむ ポルノショーの看板持ちは爪を見る


きのう午後9時30分に そこの交差点を渡ってた
男のアリバイを証明できるかい
あんなに目立ってた酔っぱらい 誰も顔は思い浮かばない
ただ そいつが迷惑だったことだけしか
たずね人の写真のポスターが雨に打たれてゆれている


海を見たといっても テレビの中でだけ
今夜中に行ってこれる 海はどこだろう
人の流れの中で そっと時刻表を見上げる

満員電車で汗をかいて肩をぶつけてるサラリーマン
ため息つくなら ほかでついてくれ
君の落としたため息なのか 僕がついたため息だったか
誰も電車の中 わからなくなるから
ほんの短い停電のように 淋しさが伝染する


誰が悪いのかを言いあてて どうすればいいかを書きたてて
評論家やカウンセラーは米を買う
迷える子羊は彼らほど賢い者はいないと思う
あとをついてさえ行けば なんとかなると思う
見えることとそれができることは 別ものだよと米を買う


田舎からの手紙は 文字がまた細くなった
今夜中に行ってこれる 海はどこだろう
人の流れの中で そっと時刻表を見上げる
人の流れの中で そっと時刻表を見上げる
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是非、機会があれば曲を聴いて欲しいです。


ほな、今回の音盤レビューはここらでお開きですぅ^^/





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2012年04月22日

吉田美奈子 朝は君に 最高!ドラムは〜村上'PONTA'秀一と林立夫やぁ☆


名盤。
これだけ多くの支持を得ているんやから
間違いないと思う。


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今回の音盤レビューは、吉田美奈子が1976年に発表した「FLAPPER」に入っている「朝は君に」です☆



この「FLAPPER」も、今まで多くの人達が名盤!と太鼓判を押しております。全く異論ございません。デビューアルバムの「扉の冬」も好きやけど。

この音盤を知ったきっかけは、25年くらい前かな、音楽雑誌に載ってた「日本の名盤」的な記事やったと思います。やから、残念ながらリアルタイムでは聴いてません。

俺的には、この音盤で演奏しているミュージシャンにトキメキでした。ドラムが、村上'PONTA'秀一さんと林立夫さんですから。70年代当時、2TOPのスタジオドラマーやったと思います。

ティンパンアレイ御一行と、PONTA一家みたいな構図?アレンジもむちゃくちゃカッコエェし、美奈子さんの歌も表情豊かです。

俺、この時代の音楽やミュージシャンが大好きですが、特段拝めたててるワケではありません。非常に「人間的」っていう意味で好きなんやと思います。

YouTubeとかで、昔のライブ音源とかがUPされてて時々そういう音を聴きますが、正直、酷い演奏もあります。全然レコードと違う、、みたいな。。

今はアマチュアでも、上手いバンドはドハっ!って驚くほど上手いですからね。でも、昔のミュージシャンは違う!酷い時は・・申し訳ないけど、苦笑の場面も。。酷いのは決して良くないんでしょうが・・・俺は何故かそれが愛しい。

単に技術の問題、って言えばそうなんでしょうが・・上手さ以外の「何か」があの時代にはプカプカしてたんかな?って感じます。

若干脱線しましたが〜
「朝は君に」、始まりのエレピから早くも引き込まれます。PONTAさんのドラム、最高です。もう最高です!このフィーリング、なんでしょうね。歌うてる人が2人いるみたいです。

どっかの雑誌で「PONTAさんはリズムデザイナーだ」みたいな記事を見た事があります。確かに彼は、単にドラマーにとどまらず、リズム全体をクリエイトしているような人やと思いますよ。でも、俺は「ドラマー」と呼ばれていて欲しいです。

昔、ジョン・レノンが「ロックンロールにもう一つの呼び名があるとすれば、それは チャック・ベリーさ!」って、チャック・ベリーを称賛する言葉として残してますが、それを借りれば・・「ドラマーにもう一つの呼び名があるとすれば、それは 村上'PONTA'秀一さ!」って言うても良いって思うています。(あくまで個人的な意見です)

吉田美奈子さんの曲なのに、、PONTAさんの話ばっかでした。ま、ご容赦。









posted by ManboGT at 01:42| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

松田聖子 アルバムレビュー「風立ちぬ」1981年

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まさか、今もこのアルバムを聴いて
楽しめるとは思わなかった。
その陰には「はっぴいえんど」?
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今年の2大願望。
@引っ越し
Aイギリス旅行
です。

今回の音盤レビューは!
1981年に発売された松田聖子のアルバム音盤「風立ちぬ」
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彼女にとって4枚目のアルバム音盤。この頃、すでにアイドルとして人気絶頂!でしたね。


この音盤・・今でも時々聴くんです。「風立ちぬ」の翌年に発売した「Pineapple」も愛聴盤ですが、やはり「風立ちぬ」に軍配かな。


今聴くと、1981年当時を思い出したりもしますが、それだけでなく純粋に「楽曲」として聴いて楽しんでいる自分がいます。これが不思議。懐古趣味でなく、リアルとして聴けるって事が。


この時代、
聖子ちゃんの音盤はどれもPOPなんですけど、「風立ちぬ」は、明るいだけでなくメロウな感じも盛り込まれてて、更に惹かれる。

確実に好みの問題ながら・・
この音盤、俺的に「捨て曲」がナイと思います。
それぞれの曲が、見事に共存しつつも見事に自立していると思うのです。実験的なアプローチをしている曲もあるんですが、「プログレ」にはなっていない。

「程」を心得た絶妙な音盤やと。思い切った「保守」と「前衛」は、割にやりやすいと思うのです。でも・・「程」を得るのって難しい。それをこの音盤は、見事に遂げていると感じます。

さて、聖子ちゃんですが〜
当時、聴いて感じたコトがありました。彼女の歌声がかすれてるんです。「風立ちぬ」前に発売した音盤は、声がキレイに抜けてるんですけど、「風立ちぬ」・・声が違う。

これ、どうやら・・喉の調子を崩していたらしいですね。。まぁ・・・当時あれだけ沢山の歌番組に出て、叩き売り的に歌い倒してたから・・無理ないかもですわ。。災い転じて福となす!ではないですが・・その分!歌う表現力が増したように感じました。

アルバムタイトル曲「風立ちぬ」の表現力、素晴らしいですっ!本人の思いはまた別のトコがあるのかもしれませんが、ストレートがアカンのなら・・最高の変化球を!って感じでしょうか。俺はこの声めっちゃ好きですよ。表現も込みで好きです。


そして!
この音盤は全曲、松本隆さんが作詞してますよね〜。
この音盤からかな?次の音盤から?彼が大きく関わってくるんですよね、確か。作詞だけではなく、楽曲全体のプロデューサー的な立場として。上記に書いた《「程」を心得た絶妙な音盤》になっているのは・・この方の力が大きい予感大!ですね。


そして「程」はそれだけにとどまりません。
この音盤、大瀧泳一さんが音盤の半分相当を作曲するわ、鈴木"バンドワゴン"茂さんがギター弾くわ&編曲するわ、「はっぴいえんど」色が満載なアルバム音盤なんです!

唯一、細野さんが参加してないだけです。まぁ、その細野さんも、後に曲を提供してますけどね。


そして最後に。
聖子ちゃんが可愛い!!!
アホ丸出しですが、ホンマに可愛い!これだけ言いたかったので。


今回のレビューも・・
思いのたけを全部ぶつけると〜また長編になるので、「程」を心得て。


ほな、今回の音盤レビューはここらでお開きです〜^^/






posted by ManboGT at 02:21| Comment(2) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

ブランキージェットシティー 左利きのBaby キレ過ぎてる☆

このイントロ。この音。
それだけで十分だった。


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さ〜て!
今回の音盤レビューは、1997年9月に発売されたブランキージェットシティー10枚目のシングルCD音盤「左利きのBaby」


Blankey Jet City
1990年にデビューして2000年に解散。10年間を疾走しそのまま走り去っていった。骨太なサウンドながら、センチメンタルな表情も持ってて非常に魅力的なバンド。


この「左利きのBaby」、ナニが好きって・・出だしの歌詞が素敵やね。「誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ〜」ここから歌い始める、ってのが素晴らしいわ。イントロで顔面どつかれて・・この歌詞で大事なトコ握られた感じやった。


カップリング曲の
「ロメオ」も最高な曲☆この2曲聴いてると・・・やたら胸をすくような快感を覚えたなぁ。小手先不要!天下御免!的で。


余談ですが、、
自由ヶ丘に住んでた頃、より良い物件探してたんやけど、その時入った不動産屋さんの壁に、中村達也さん(Dr)の色紙が飾ってあったのには笑えた。


そんなブランキージェットシティーが放った「左利きのBaby」(どんな?!)
バツン!と聴いてみて下さい。


ほな、ここらで今回の音盤レビュー、お開きですー。




posted by ManboGT at 03:15| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

それはSteely Dan Home At Last

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「Home At Last」
この曲を聴くと・・・
1度では止まらなくなります☆
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今回の音盤レビューは、
1977年にSteely Danが発表した6枚目のアルバム音盤、
「彩(Aja)」に入っている「Home At Last」です☆


「彩(Aja)」そのものはレビューしないんや!って?
いや、、気持ちはあるんですが・・・多分・・・書き終わるのがいつになるか分からんので・・・「彩(Aja)」の中で、俺が一番好きな曲「Home At Last」にwとにかく、この「彩(Aja)」は、素晴らしい音盤です☆あえて「素晴らしい音盤やと思います」ではなく「素晴らしい音盤です」と言い切るw


ネットで「Steely Dan 彩(Aja)」で検索したら、沢山の方々がレビューしてたり〜勿論、ウィキペディア等もあります。知識として知りたければ是非どうぞ☆



「彩(Aja)」のジャケットは、
パッと見やとナニかよく分からんデザインですね。「よく分からん」という名のデザイン。っちゅう風に言える気もしますwでも、よく見ると・・女性の横顔が写っています。若干、怪談チックな感じで^^;。。この女性は、70年代に世界で大活躍したファッションモデルの山口小夜子さんなのですよ〜☆当時、日本女性ブームの火付け役になった人です。昔、資生堂?のCMに出てたのを見た記憶ありますね。


俺が「彩(Aja)」を初めて聴いたのは、15年くらい前やと思います。発売されたのが1977年やから、割と最近って事になる・・んかなw?きっかけは、この音盤で演奏しているドラマー達を聴くため。「達」なので、1人ではありません。6人のドラマーが参加しています。
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・スティーヴ・ガッド
・リック・マロッタ
・ジム・ケルトナー
・ポール・ハンフリー
・バーナード・パーディー
・エド・グリーン
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です☆
うち、5人がそれぞれ1曲ずつ、1人だけ2曲叩いています。したがって「彩(Aja)」は7曲収録されてます。上記6人、全員が超最高なドラマーです。ほぼ、曲ごとにドラマーが違うので、ドラマー好きには昇天モノですw


ドラマー以外も超最高なミュージシャン達が参加しています。ここでは割愛しますがww 書くと・・キリがないから^^;(それを書くのがレビューやろ!って声が聞こえてきます・・)


どの曲も「うぉ〜!」と思いながら聴いてたのですが、今回取り上げた「Home At Last」を聴いた時は、ホンマに狂喜しました〜!ナンじゃ!この曲の揺れ方は〜〜!!と。え?はい、分かりました。ちと聴いてみて下さい☆

どうです????
どう???

ナンか、「エェ品物やろぉ?」の押し売りみたいかな・・^^;?ピアノで始まるのですが、すでにその時点で抑揚全開です☆その後〜リズムインするとぉぉ!もうスゴイ事になってますよNe!?勝手に身体がグァングァン揺れだします。グィングィンかもしれません。『もう〜Home At Lastったら!』って感じで、手が付けられない状態ですwこの曲に快感を覚えていると気付くのに、時間はかかりませんでした^^v1度聴いたら〜「もっと、もっとやぁぁ!」という気持ちになってしまうんですw結果、アリ地獄みたいな状況に陥りますww「何度も何度も繰り返し聴くタイム」へ突入です!!仕方ないですね。「理屈」ではなく本能レベルで喜んでいるので☆


こういう曲に出会ったのが初めてやったので、余計にそう感じたんやと思います。各楽器のドライブ感が半端やないです。自身がドラムやからってのもありますが、H/H(ハイハット)のドライブ感は特に凄い!加えてレイドバックしてるリズムが色気ムンムンです。バックビートのタイミングときたら・・・心掻きむしられます☆


ギターのリフも
ブルージー&キャッチーで、1度聴いたら〜つい口ずさんでしまう程です。ギターリフは、ラリー・カールトンが弾いておりますです^^v曲ごとに色んなプレイヤーが演奏している中で、Bassのチャック・レイニーはほぼ全曲で弾いていると思います。彼のプレイも、も〜〜〜!当たり前田の・・・って言いたいくらいに素晴らしいっっっ!!


「彩(Aja)」は、めっちゃ洗練された内容になっていながら、バリバリに温度を感じるんです。多分、これが何度も何度も聴きたい!っていう源泉になっている気がします。「彩(Aja)」の3年後に「Gaucho」というアルバム音盤を発表します。この音盤もエェ曲が沢山入っているのです。いるのですが・・・「彩(Aja)」程の温度を感じないんです。「洗練している」これに終始します。「Gaucho」にもバーナード・パーディーやスティーブ・ガッドなど、大好きなドラマーが最高な演奏をしているんですけど〜「彩(Aja)」のような中毒症にはならない^^;。。きっと・・「彩(Aja)」には《****》っていう媚薬が入ってるんでしょうね☆


この曲が、いや「彩(Aja)」が、皆さんの本能を喜ばす音盤になったら・・嬉しいです☆

もし!音盤を聴くだけでは飽き足らず、映像も見たい!って事でしたら、「Classic Albums シリーズ」として「彩(Aja)」の制作メイキングDVDが発売されています。もしかしたら、音楽専門チャンネルとか見れる方は、放映しているかもしれませんね^^良ければ是非ともご覧下さいませ☆
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ほな、今回の音盤レビューはここらでお開きですぅ〜^^/













posted by ManboGT at 02:25| Comment(0) | 音盤レビュー(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

ナイアガラトライアングルVol.2に恋をして☆ 大瀧泳一 佐野元春 杉真理

「NIAGARA TRIANGLE」って聞くだけで・・・
心が躍る。こらぁ〜凄いコトですよぉ☆


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毎度どうもっ!
最近、立川談志さんのDVDを見てハマッております☆今また!キてます。


さてとぉ〜!
今回の音盤レビューは、1982年3月21日に発売されたNIAGARA TRIANGLE 2枚目の音盤「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」です。


2012年3月21日、発売から30周年を記念するアニバーサリーエディションとして、2枚組仕様のCD音盤が発売されました。もう30年経ったんですね^^;・・・。

「NIAGARA TRIANGLE Vol.2 30th Edition 」には、Disc2として、全曲分のTRACK(演奏のみ)が収録されてます。昨年発売された大瀧泳一さんの「LONG VACATION 30th Edition 」を周到した感じですね☆


さぁ〜!
まず、この音盤のジャケット見て下さいよぉ☆俺は、これだけでもう〜ナンか楽しい気分になってくる。過去を懐かしんで、って意味も多分にあるんでしょうけど・・当時からそう感じてた。LPのジャケットとして見た時から「軽い」って言われたらそれまでなんやけど・・・こういう気運って大事っていうか・・・まさに産業POPSやと思います。でも?この気運がプラスに作用するなら、産業POPS万歳!と思いますよ、ホンマに☆


「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」は、
大瀧泳一さんによって企画されたコラボレーションユニット。当時、「コラボレーション」なんて言わなかったけどね。「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」なので、「Vol.1」もあります☆「Vol.1」は、大瀧さん・山下達郎・伊藤銀次の3人によるもの。それから6年経って「Vol.2」が発表されました。
※大瀧泳一さんの事をご存じ無い方は・・「大瀧泳一 プロフィール」とかで調べてみて下さいww


「Vol.2」は、大瀧さんと、佐野元春、杉真理の3人。
※佐野元春さん、杉真理さんをご存じ無い方も・・大瀧さん同様、調べてみて下さい^^;


佐野さんと杉さんは、「人気爆発前夜」の頃やったかな?佐野さんは、同年にアルバム音盤「SOMEDAY(サムデイ)」を発表・ヒット!して〜これ以降、テイクオフしていった記憶があります〜☆個人的には1983年に発売した「No Damage (14のありふれたチャイム達)」っていうベスト盤をよく聴いたかな☆


杉さんも「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」を発売した年に自身の曲である〜「バカンスはいつも雨』を発表・ヒットしたんよね〜☆翌年に発売したアルバム音盤「STARGAZER」とか、よく聴いたなぁ☆


そう考えると・・・
「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」って、佐野さん・杉さんにとっては〜福の神的な音盤なんでしょうかね??YES!って事にしときましょうか^^v


この音盤は
「セルフカバー」っていう側面もあったようですね。
どの曲がどうってのは詳しく知りませんが、杉さんの「ガールフレンド」とかは、竹内まりやさんに提供した楽曲やそうで。でも歌詞を全部変えているんですよね。そして曲名も変えてる。まりやさんへ提供した曲は「目覚め」っていう名前。「目覚め」は、まりやさんのデビューアルバムに収録されてるそうです。そんでもって〜杉さんが歌うたのは「ガールフレンド」。聴き比べてみるのも一興かもしれません☆「ガールフレンド」については、当時全然知りませんでした。今回、音盤レビューするにあたり少し下調べしたんやけど、それで知りました。

佐野さんの「彼女はデリケート」は、沢田研二さんへ提供した曲のセルフカバーです。これは、当時から知ってました☆


後、この音盤からは「ビートルズ」がプンプン匂いますよね☆佐野さん、杉さんがビートルズフリークってのが大きく影響しているんでしょうけど。特に杉さんはかなり強烈なフリークですからね〜。当時聴いてた頃も、随所でそれらを感じてました。


そういえば〜!
1981年に大瀧さんが行った「ヘッドフォンコンサート」なるライブ音源がYouTubeにUPされてました!「A面で恋をして」と「SOMEDAY」を下記にUPしますね☆勿論!佐野さん、杉さんが参加しています☆

「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」は、1982年を彩ってくれた大事な音盤です。この音盤を聴くと2つの場面を思い出します。


1つは、
その頃1才年上の仲間達(あえて「先輩達」とは言わない)とよく遊んでたんですけど、皆んなが集まってた仲間の家があって、そこでは大体、てか、かなりの確率で〜麻雀に興じてたワケです。「興じてた」っていう程のレベルではなかったな、あれは・・。

その時よくステレオから流れてたのが、「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」でした。ビン詰めのカクテルを飲みながら、タバコをプカプカしつつ麻雀する。健康的やったなぁw。あぁいう時間は、今思うとめちゃ貴重&贅沢な時間やったよね。麻雀しながら、ガキのくせに音楽の将来がどうのこうの言うたり、映画について語ったり。でも・・女の子のネタが殆どであった事は否定せんけどね。あの頃遊んでた連中、元気かいなぁ〜。


そして〜もう1つ。
俺、当時某牧場でバイトしてたんです。
バイトへ行く際、最寄の某駅から某牧場まで無料送迎バスが運行されてました。バイトへはそのバスを利用してたんですが、その時ウォークマンで聴いてたのが「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」。駅から牧場まで、少しずつ変わっていくあの景色を聴くたびに思い出します。とはいえ、そんな絶景とかではナイんですよ?よくある田舎の風景です。


「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」。
楽曲自体の完成度は勿論ですが、あの時代の一面が詰められていると思います。まだバブル狂騒前です。60年代のアメリカPOPS、ビートルズを愛し歌謡曲を愛しつつも〜新しい時代の扉を開けようとする軽やかな気運を感じます。
※過去を美化しすぎかな・・^^;


ほな、今回の音盤レビューはここらでお開きですぅ^^/


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【Disc1】

1.A面で恋をして
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
 
2.彼女はデリケート
作詞・作曲・編曲:佐野元春
 
3.Bye Bye C-Boy
作詞・作曲・編曲:佐野元春
 
4.マンハッタンブリッヂにたたずんで
作詞・作曲・編曲:佐野元春
 
5.Nobody
作詞・作曲・編曲:杉真理
 
6.ガールフレンド
作詞・作曲・編曲:杉真理
 
7.夢みる渚
作詞・作曲・編曲:杉真理
 
8.Love Her
作詞・作曲・編曲:杉真理
 
9.週末の恋人たち
作詞・作曲・編曲:佐野元春
 
10.オリーブの午后
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
 
11.白い港
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
 
12.Water Color
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
 
13.ハート(トランプ)じかけのオレンジ
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
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【Disc2】TRACKS(演奏のみ)

1.A面で恋をして
 
2.彼女はデリケート
 
3.Bye Bye C-Boy
 
4.マンハッタンブリッヂにたたずんで
 
5.Nobody
 
6.ガールフレンド
 
7.夢みる渚
 
8.Love Her
 
9.週末の恋人たち
 
10.オリーブの午后
 
11.白い港
 
12.Water Color
 
13.ハート(トランプ)じかけのオレンジ

14.A面で恋をして
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ナイアガラトライアングル vol.2 30th Edition










posted by ManboGT at 02:20| Comment(0) | 音盤レビュー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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