2017年05月15日

追悼 ドラマーのジム・コウプリーが白血病で死去。

ドラマーのジム・コウプリーが白血病で亡くなった。
享年63歳。
さっき、音楽ニュースのサイトを見て知り・・驚いたわ。。

ジェフ・ベックはじめ、多くのミュージシャン達との共演をしてきたドラマーやけど、俺にとってはCharとのバンド「サイケデリックス」のドラマーという印象で100%出来上がっとる。
ジム・コウプリー.jpg

Charが好きってのもあって、当時サイケデリックスのデビュー盤聴いたけど、そん時ジムのドラムにヤラれたな。「非の打ち所が無い」って、こうゆんやな〜って感じた。

その後発売された「Psychedelix U」や、ミニアルバム「Psychedelix / SMOKY」はかなり聴いたね。ちゅーか、この2枚は今でも時々聴いとるんやわ。そんくらい好きなアルバム。

Charの代表曲「SMOKY」、今まで何人かのドラマーが叩いとるけど、圧倒的にジムが叩いた「SMOKY」が好きや。むっちゃかっこええ。

彼を知る多くの人達が、彼の死を悼んでると思う。
残念ながら、生でジムの演奏は見れんかったけど、俺もジムを慕う人達の末席で、心から冥福を祈ります。

ジム・コウプリー。
最高なドラムを聴かせてくれて有難う。



posted by ManboGT at 03:01| Comment(0) | 惜別レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

追悼 フォーク居酒屋「音市」前オーナー/今村靖雄さん 四十九日を迎えた晩夏に。


2016年7月14日、フォーク居酒屋「音市」前オーナー/今村靖雄さんが53才で逝去された。

8月31日、四十九日。。早いね。
20160804_165958.jpg


今村さんが亡くなった直後は、追悼の気持ちをどう書いてええんか分からんかったけど、四十九日を迎えてやっと書こう、書きたいと思うた。


音市に初めて行ったんは、2015年11月下旬。今村さんと出会って7ヶ月ちょっとでお別れすることになったワケです。


今村さんは、演奏の達人というわけでもなく、音楽に精通している人でもない。でも、音楽が大好きやったんやろね、楽しそうに嬉しそうにステージを観てたから。

あ、世界の経済状況を心配して、その動向確認に余念が無い事が時々あったけど(笑、今となってはそれすら愛しい想い出になってしもた。・・ズルいで。


今村さんが亡くなった翌日に行われたライブイベント。
今村さんが生前にライブのオファーをして、その気持ちに快く応えてくれたノリノリカンパニーさん。

のりこちゃん、かおこちゃん、キョンコちゃん、圧巻のステージやったでしょ?にのちゃん、悠くん、バルさん、皆さん素晴らしい輝きを放ってたでしょ?貴島さんは今村さんの不在で心身ともに混乱している中で懸命にギター演奏してたし、ハノさんの奮闘、殿が最近のJ-POPを軽快&キレッキレに弾いてたギター、どれも見事やったでしょ?

お客さんも沢山来て頂いてましたね。
これは一重に!のりこちゃん達の音楽を真摯に愛する姿勢と、音楽で繋がってる人達との信頼関係が表れた光景でした。やのに・・ライブのオファーをした今村さんがおらんのやからな〜。これまたズルいわ。


その週末には連休を挟んで、休み明けには〜沢山のお客さんが今村さんを偲んで音市に来てくれましたね。店長の貴島さんは愛情を込めて生前の今村さんをイジってたけど、「いやいやいや、貴島さんそれは違うって〜!」ってツッコめなくて残念やったね?ま、気持ちは分かるけど、、喋れんから仕方ないよね(笑。

Facebookで今村さんの訃報が伝えられた時、沢山の方々が弔意と悲しみのコメントを寄せてました。不器用やけど、不器用やからこそ、今村さんなりの優しさをもって接していた「音市オーナー/今村さん」を見せてもろた。



そして、8/22。こいでまさのりさんのフォミリーライブがありました。このライブも今村さんがこいでさんにオファーをして実現したライブですよね。

こいでさん、今村さんが亡くなった時は勿論、時に触れ折りに触れ、今村さんの名前を出してくれてましたよ。このライブでもそうでした。今村さんとの約束を果たしてくれた、こいでさんでした。やのに・・このライブもオファーした今村さんがおらん。。



生きてるヤツの勝手な想像で、亡くなった人を形容したり担ぎたくはない。でも・・やっぱ残念やったよね。

「亡くなった人は生きている人の中で生きる」であれば、今村さんを知っている多くの人達の中で今この時も生きてるね。

勿論、俺の中でも生きてる。
俺の中にはすでに数十人の人達が住んでるから、仲良くやって下さいね。クセの強い人達が多いけど、今村さんも負けてないから大丈夫やと思う(笑。


最後に。
今村さん、短い間でしたがお世話になりました。
亡くなる前日、店を出る時に交わした「今村さん、また明日!」「はい、有難うございます!」

忘れません^^ゞ


posted by ManboGT at 02:38| Comment(0) | 惜別レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

追悼 永六輔さん 「見上げてごらん夜の星を」をありがとう。


2016年7月7日、作詞家の永六輔さんが逝去された。
享年83才。
AS20160627004210_comm.jpg

作詞家だけでなく、テレビ草創期に多くの番組を手がけた放送作家であり、ラジオのパーソナリティであり、文化・風俗に対して多くの提言をされるなど、多岐に渡る活動をされた人。それゆえに、物議を醸す言動や行動もあったエネルギッシュな人。

俺にとっての永六輔さんは・・・
●作詞家
●TVCM「浅田飴」のおじさん

やな。


「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」「黒い花びら」「黄昏のビギン」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」「二人の銀座」などなど、多くの曲を作詞されてる。


特に「見上げてごらん夜の星を」と「遠くへ行きたい」は、ガキの時からずっと好きな曲として自身の中にある。歌詞とメロディと歌手、これら合わさって好き。でもあんねんけど。

以前、ナンかの記事で書いたけど、素晴らしい曲の歌詞って、聴き手が考える&想像するスペースがある。聴いた人それぞれがそれぞれの想いを浮かべられる。それによって曲と一緒に聴き手の感覚も育っていくような。



永六輔さんのご冥福を心から祈りつつ、
大好きな曲「見上げてごらん夜の星を」の歌詞を。


■見上げてごらん夜の星を■
作詞:永六輔
作曲:いずみたく
歌唱:坂本九


見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる

見上げてごらん夜の星を
ぼくらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

手をつなごうぼくと
追いかけよう夢を
二人なら苦しくなんかないさ

見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる

見上げてごらん夜の星を
ぼくらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる




posted by ManboGT at 01:39| Comment(0) | 惜別レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
愛とロックの”脱線必至”ヤミ鍋物語 バイト深夜料金